行政書士&遺言執行士akito's blog in横須賀

行政書士の墓じまい・相続業務を小説風に面白おかしく書いています。今書いているのは、出版予定の三作目の小説です。

行政書士開業準備中~墓じまい編19(応用編12)

一つ面白い相談を受けたので差し障りのない範囲で、若干脚色して書いてみます。

お墓、墓じまいの事です。

とくに揉めてはいません。

どれだけ費用を節約するかです。

ご主人の実家のお墓は川崎のお寺に1基あります。

このお墓の権利者はご主人です。

奥様の実家のお墓は茅ヶ崎のお寺に1基あります。

このお墓の権利者は奥様です

そして同じ茅ヶ崎のお寺に御夫婦のお墓を使用するための土地の永大使用権があります。(まだお墓自体は購入していません)

前提知識ですが、二つの概念をご説明します。

お墓(法律上は墳墓と言います)とは皆様が目にする長方形の石の事です。

その敷地となっている土地ですが、購入するわけではなく永大使用する利があるだけです。

では続きです。

子供達は東京に住んでいます。

私の感覚では墓じまいをする必要はなさそうに感じますが、この御夫婦は墓じまいをする予定です。

墓じまいの対象と考えているのは川崎のお寺にあるお墓と、茅ヶ崎にあるお墓です。

どのようにすればもっとも費用をかけずに済むでしょうか。

(正解はないですが、賢い方法はあると思います)

私が考えた答えは後日記載します。

皆様も頭の体操に如何でしょうか。

 

想いを紡ぐ墓じまい: in 横須賀 (∞books(ムゲンブックス) - デザインエッグ社)

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