行政書士開業準備中~現在編28

墓じまいのトラブルが増えています。

その前提ですが、墓じまいって何でしょう。

知り合いに尋ねたところ、永代供養の事でしょ、という摩訶不思議な答えが返ってきたので、いっちょ書いてみようかと思いました。

勿論、墓じまい永代供養は違います。

お寺や、霊園が遺骨を預かり、供養や管理を行う事が永代供養です。

お墓が遠いから、お金払うので後はよろしくってイメージです。

墓じまいは、①お墓を撤去し、②中の遺骨を新しいお墓に移す事です。

因みにこの墓じまいという用語は造語です。

墓地、埋葬等に関する法律2条3項の改葬という言葉が主に使われていましたが、世間一般の流れに従い、墓じまいという言葉を使います。

 

付記しますが、墓じまいは①の事だけを意味し、①+②で改葬が適切かとは思います。

 

さて、墓じまいに関するトラブルですが主に3つあります。

①菩提寺から多額の離檀料を請求される(若干マスコミの煽りもある気がします)

②石材店にかかる費用が多額(あいみつ取れば良い話かと)

③親族間のトラブル(これは、相続特有の感情が絡むので面倒くさい)

以上の3つが主です。

この①~③を理解するには、墓じまいの行政手続き(←これが行政書士の飯のタネです。)を理解する必要があります。

まず①の菩提寺、離檀料とはなんでしょうか。

よく菩提を弔うとか言いますよね。

菩提寺とは、先祖代々のお墓があるところです。

離檀料ですが、離檀がお寺にあるお墓を移転・撤去して檀家を離れることなので、離檀料とはその為の料金です。

ただし、法的な根拠はありません

では払う必要はないのかですが、個人的にはないと思います。。。

ここは、慣習とかしがらみ、今までお世話になった事などから、払う必要はないけど、手続きの事を考え、相場通り払う事が無難、と何とも歯切れの悪い答えになります。(-_-;)

 

ここから話は飛んで、墓じまいをするには、どのような手続きになるのかを次回書きます。

 

ちなみに、明言を一つ。

墓じまいを終えた妻からよく出るフレーズ、これで夫の実家の墓に入らずにすむ、、、だそうです。

 

正直、今日は書いていて疲れました。

ここら辺りは勉強したてで、自分のものにできていないのでしょう。

 

追伸、ブログをまわっていて気付きました。

私の姉御三姉妹のお一人Pちゃん (id:hukunekox) が今日誕生日です。

お誕生日おめでとうございます。

これからも宜しくお願い致します。